はじめまして!UMAです。
![](https://uma.jpn.org/wp/wp-content/uploads/2020/02/me_180703_0006加工済-e1583212400610-601x1024.png)
わたしたち、UMAプロダクションは、
まだ見えない奇跡を探して
をコンセプトに、
アーティストの皆さんを
さまざまな形で応援する活動をしています。
この記事では
わたしたちの思いや、UMAの活動について紹介します。
気になることがありましたら、
TwitterのDMから気軽にお問い合わせください。
UMAって、どんなことをしているの?
一言でいえば、
アーティストの皆さんの応援
です。
アーティストの皆さんは、言うまでもなく、
それぞれにすばらしい才能をお持ちです!
が、
時に、
その才能が
アーティストの皆さん自身を苦しめているのではないでしょうか。
こちらの記事をご覧ください。
https://wired.jp/2010/10/26/創造性のダークサイド:心理学研究/
![](https://uma.jpn.org/wp/wp-content/uploads/2019/09/Kazukihiro171227DSCF8427-Edit_TP_V-e1588844620799.jpg)
「悲しさはわれわれを、より注意深くし、
細部に関心をもたせ、焦点を合わせやすくする」
制作において大切な「感受性」を生み出す心は、
繊細で、神経質で、傷つきやすいのです。
現代社会は、まわりからの刺激が非常に多いものです。
ビジネスマンでごった返す満員電車。
言葉が絶え間なく飛び交うSNS。
同僚・友人・家族との関係性。
思わず、
「ああ・・・しんどいなぁ・・・」
となってしまうことが、あるのではないでしょうか?
そして、
「どうして私はこんなに弱いんだろう?」
「他人が気にならないことが、なんでこんなに気になるんだろう?」
と、
時に自分を責めてしまっているのではないでしょうか?
そのセンシティブな感覚は、
感性や創造力と表裏一体のもの。
感覚の向きを、
制作の方に向けることが出来たら、
気持ちが楽になって、
制作活動により一層の輝きが加わっていきます!
アーティストの皆さんに、
安心して制作に没頭してもらいたい。
UMAは、そのお手伝いができるよう、
日々精進を重ねてまいります。
アーティストさん向けの支援活動とは?
![](https://uma.jpn.org/wp/wp-content/uploads/2020/05/N811_enogutoparetto11_TP_V-1024x682.jpg)
主としている活動は、ずばり
ワークショップ
です!
アーティストの皆さんが集まって、
悩み事を話しあったり、
作品をお互いに見せ合ったり・・・
「本当はこういう制作がしたいんだ!」
「仕事はとても大変だけど、何とか続けて作品の足掛かりにしたい!」
参加者さん同士、あるいはUMAスタッフに、
アートへの思いをお聞かせください。
ワークショップを通じて、
自分のアート表現をよりシンプルに、
かつ印象的な言葉で語れるようになるはずです。
アートを見る人たち、将来のお客になる人たちは、
残念ながらほとんどの人が、アートに関する知識を持たない、
シロウトです。
そんな人たちに、自分の作品を見てもらおう、買ってもらおうと思った時、
いったいどうすればいいでしょうか。
![](https://uma.jpn.org/wp/wp-content/uploads/2020/06/SAYA0I9A8798_TP_V-1024x665.jpg)
いちばんのポイントは、
自分のアートをわかりやすく
紹介できるかどうか。
コンビニでお菓子を買うとき、
商品の名前から、何だかよくわからない、
見たこともないお菓子を買うことはあまりないと思います。
アートのシロウトにとって、
「作品」とは「見たことのないお菓子」に近いもの。
では、その、「見たことのないお菓子」を手に取る決め手とはなんでしょうか。
「おいしそう!食べてみたい!」と思わせるには、どうしましょうか。
パッケージに、「どんなお菓子か」がわかりやすく示されていればいいのです。
お客さんの気持ちになって考えてみましょう。
あなたは、コンビニで新商品のお菓子を見つけます。
聞いたことがない名前のお菓子です。
しかし、
パッケージにレモンの絵が描いてあれば、レモンが入っていて、きっとすっぱいのだろうなぁ、と考えるでしょう。
箱が深い茶色だったら、チョコレートやココアのお菓子なのかなぁ、と考えるでしょう。
商品名のロゴが筆文字だったら、和菓子か和風な味付けなのかなぁ、と考えるはずです。
あなたの作品は、
誰のためのもので、
何を伝えるものなのでしょうか?
作品を見る人にとってはとても大切なことです。
他にも大事な要素はありますが、ここではこれだけ紹介しました。
無料でお教えしますので、
ぜひ一度ワークショップにおこしください!
他の困りごとも、教えてください!
UMAは、
第三世代認知行動療法理論に基づいた心のケア方法や、
カウンセリングを通じて、皆さんの心に寄り添います。
また、それぞれのアーティストの皆さんに最適な
作品の発信のための方策を
ご提案したり、
UMAのSNSを通じて、
アーティストさんのプロモーション活動も
お手伝いします。
いよいよ制作のための費用も危ない・・・!
なんて方にも、お手伝いできることがあります。
ぜひ一度、ご相談ください。
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