はじめまして!UMAです。
わたしたち、UMAプロダクションは、
まだ見えない奇跡を探して
をコンセプトに、
アーティストの皆さんを
さまざまな形で応援する活動をしています。
この記事では
わたしたちの思いや、UMAの活動について紹介します。
気になることがありましたら、
TwitterのDMから気軽にお問い合わせください。
UMAって、どんなことをしているの?
一言でいえば、
アーティストの皆さんの応援
です。
アーティストの皆さんは、言うまでもなく、
それぞれにすばらしい才能をお持ちです!
が、
時に、
その才能が
アーティストの皆さん自身を苦しめているのではないでしょうか。
こちらの記事をご覧ください。
https://wired.jp/2010/10/26/創造性のダークサイド:心理学研究/
「悲しさはわれわれを、より注意深くし、
細部に関心をもたせ、焦点を合わせやすくする」
制作において大切な「感受性」を生み出す心は、
繊細で、神経質で、傷つきやすいのです。
現代社会は、まわりからの刺激が非常に多いものです。
ビジネスマンでごった返す満員電車。
言葉が絶え間なく飛び交うSNS。
同僚・友人・家族との関係性。
思わず、
「ああ・・・しんどいなぁ・・・」
となってしまうことが、あるのではないでしょうか?
そして、
「どうして私はこんなに弱いんだろう?」
「他人が気にならないことが、なんでこんなに気になるんだろう?」
と、
時に自分を責めてしまっているのではないでしょうか?
そのセンシティブな感覚は、
感性や創造力と表裏一体のもの。
感覚の向きを、
制作の方に向けることが出来たら、
気持ちが楽になって、
制作活動により一層の輝きが加わっていきます!
アーティストの皆さんに、
安心して制作に没頭してもらいたい。
UMAは、そのお手伝いができるよう、
日々精進を重ねてまいります。
アーティストさん向けの支援活動とは?
主としている活動は、ずばり
ワークショップ
です!
アーティストの皆さんが集まって、
悩み事を話しあったり、
作品をお互いに見せ合ったり・・・
「本当はこういう制作がしたいんだ!」
「仕事はとても大変だけど、何とか続けて作品の足掛かりにしたい!」
参加者さん同士、あるいはUMAスタッフに、
アートへの思いをお聞かせください。
ワークショップを通じて、
自分のアート表現をよりシンプルに、
かつ印象的な言葉で語れるようになるはずです。
アートを見る人たち、将来のお客になる人たちは、
残念ながらほとんどの人が、アートに関する知識を持たない、
シロウトです。
そんな人たちに、自分の作品を見てもらおう、買ってもらおうと思った時、
いったいどうすればいいでしょうか。
いちばんのポイントは、
自分のアートをわかりやすく
紹介できるかどうか。
コンビニでお菓子を買うとき、
商品の名前から、何だかよくわからない、
見たこともないお菓子を買うことはあまりないと思います。
アートのシロウトにとって、
「作品」とは「見たことのないお菓子」に近いもの。
では、その、「見たことのないお菓子」を手に取る決め手とはなんでしょうか。
「おいしそう!食べてみたい!」と思わせるには、どうしましょうか。
パッケージに、「どんなお菓子か」がわかりやすく示されていればいいのです。
お客さんの気持ちになって考えてみましょう。
あなたは、コンビニで新商品のお菓子を見つけます。
聞いたことがない名前のお菓子です。
しかし、
パッケージにレモンの絵が描いてあれば、レモンが入っていて、きっとすっぱいのだろうなぁ、と考えるでしょう。
箱が深い茶色だったら、チョコレートやココアのお菓子なのかなぁ、と考えるでしょう。
商品名のロゴが筆文字だったら、和菓子か和風な味付けなのかなぁ、と考えるはずです。
あなたの作品は、
誰のためのもので、
何を伝えるものなのでしょうか?
作品を見る人にとってはとても大切なことです。
他にも大事な要素はありますが、ここではこれだけ紹介しました。
無料でお教えしますので、
ぜひ一度ワークショップにおこしください!
他の困りごとも、教えてください!
UMAは、
第三世代認知行動療法理論に基づいた心のケア方法や、
カウンセリングを通じて、皆さんの心に寄り添います。
また、それぞれのアーティストの皆さんに最適な
作品の発信のための方策を
ご提案したり、
UMAのSNSを通じて、
アーティストさんのプロモーション活動も
お手伝いします。
いよいよ制作のための費用も危ない・・・!
なんて方にも、お手伝いできることがあります。
ぜひ一度、ご相談ください。
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